自邸 福岡市中央区

 
”Structure gives light makes space”  
 
構築体は光を与え、光は空間を与えるLouis I. Kahn  
 
専有面積72㎡、築40年を超えるマンションのリノベーション計画である。長男が誕生し、妻が眺望が良い中古マンションを見つけてくれました。引き続き、インテリア好きな妻は、参考になるインテリアなどピックアップしており、建築デザイナーの夫に、期待大の状態でした。
 実を言うと、私は、『自邸に全く興味がない』のである。自邸への熱量、しかも、予算も無い。建具の設置も出来ない予算で、ワンルーム型でカーテン仕切る、可変性に富んだ手法など考えたが、なんか自分らしい空間ではないと手が止まる。そこで、壁で間仕切を行いながら、空間を広く感じさせる手法を探ることにしました。
 「構築体は光を与え、光は空間を与える」ルイス・カーンの言葉を思い出し、三方枠の見込を大きくとり、枠の間に空間を与え、またフォトフレームのようにエッジを効かせながら、奥の空間を切り取ることは出来ないか?と思いつき、美しい杉材で、見込240ミリ、見付5ミリの三方枠で構成することにしました。この三方枠の納まりだけ、頑張りました。あとは、ほどほどで、肩の力が抜けた素敵な空間となっています。
 
■設計概要
主要用途 共同住宅
専用面積 約72.00㎡
構造   RC造 
竣工   2010年12月

”Structure gives light makes space” 
 
構築体は光を与え、光は空間を与える Louis I. Kahn
 
 
専有面積72㎡、築40年を超えるマンションのリノベーション計画である。長男が誕生し、妻が眺望が良い中古マンションを見つけてくれました。引き続き、インテリア好きな妻は、参考になるインテリアなどピックアップしており、建築デザイナーの夫に、期待大の状態でした。
 実を言うと、私は、『自邸に全く興味がない』のである。自邸への熱量、しかも、予算も無いのである。建具の設置も出来ない予算で、ワンルーム型でカーテン仕切る、可変性に富んだ手法など考えたが、なんか自分らしい空間ではないと手が止まる。そこで、壁で間仕切を行いながら、空間を広く感じさせる手法を探ることにしました。
 「構築体は光を与え、光は空間を与える」ルイス・カーンの言葉を思い出し、三方枠の見込を大きくとり、枠の間に空間を与え、またフォトフレームのようにエッジを効かせながら、奥の空間を切り取ることは出来ないか?と思いつき、美しい杉材で、見込240ミリ、見付5ミリの三方枠で構成することにしました。この三方枠の納まりだけ、頑張りました。あとは、ほどほどで、肩の力が抜けた素敵な空間となっています。
 
 
 
 
設計概要
主要用途 共同住宅
専用面積 約72.00㎡
構造   RC造 
竣工   2010年12月
 

福岡の建築設計事務所
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